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JRの東京駅 

JRの東京駅に関心し、また不満を感じる。

まず関心ごと。
30以上のホームがある駅構内。しかしこれが迷わない。
案内板がよくできているのだ。情報を盛りすぎず、少なすぎず。
そのバランスは流石、日本の中枢。

ただし、この分かりやすさは JR鉄道の案内に限る
地下鉄や私鉄の案内ははっきり言って手抜きだ。
JRのバスなんかも手抜き。
あの分かりやすかった駅構内と比べて、迷うわ迷うわ。
なぜこれほどまでに違うのか?やはり手抜きだからだろう。

会社説明会にも参加したが、JRにはJRだけが儲かれば良いという思想があるらしい。
だからJRの電車内に張られた地図にはJRの路線しか表示されない。
他の交通機関への関心が薄いから、インフォメーションも希薄になる。

これが日本を支えるインフラ企業の思想なのか?
功績は認める。実力も認める。
でも思想は気にいらねえ。

勝負師として 

スポーツの監督のコメントを聞いてふと思う。

「いつものプレーをするだけだ」

よく耳にする言葉だ。・・・これでいいのか?

高校の大会決勝とか、一昔前の勝負ならそれでよかっただろう。
でも今はこれでよいとは到底思えない。

勝負の世界で私が一番よく知るのは将棋だ。
その世界で「いつもの・・・・」なんて言ってみろ。きっと勝てないから。

その言葉が成立するのは実力にかなり開きがある場合だ。王者と挑戦者みたいに。

実力が拮抗した相手にはまず勝てない(正確には7:3くらいになる)

それはなぜか。相手が研究するからだ。

いつものプレーとは相手が最もやってほしいことに他ならない

実力が拮抗した相手に対策を取られることは、自ら勝機を放棄している。
それでも勝てるやつは圧倒的に本物なのだ。

だから国と国とが戦うような大舞台でこんなことを言う人は信用ならない。
「いつものプレイ」それをしたうえで相手を打ちのめせる王者のようになればはすばらしい。
格好もいい。
でも負ければ悲惨だ。勝つための努力を放棄しているのだから。
国と国との戦いならば、勝利こそ最も優先されることだ。
だから指揮官は本来こういうべきだ。
「相手を研究して、相手のプレイをさせない。そして勝利を確実に導く」
指揮官に求められる要素はさまざまだが、究極的には全勝できるチーム
作ることにあるのを忘れてはならない。

ガード論争再び 

久しぶりの投稿。

学校にあるスリーエフを利用したときのこと。

スリーエフはTカードの加盟店だ。よって買い物をすると提示が求められる。

消費者からすると確かに便利だ。財布がパンパンにならないんだから。

しかし店舗側からするとこのカードに加盟することってそんなに利点あるか?

基本的にポイントカードの目的ってリピーター効果とポス管理くらいだろ?

こんなだけ多くの店(コンビニ同士などライバルも)が加盟してしまったら、わざわざその店に
行ってまで買い物しようとは思わなくなってしまう。下手したら、加盟したことで逆に儲けるチャンスを失ってしまうのでは?
っと思ってしまう一市民である。

ポス管理は効率よくできそうだ。確かTカードの登録時には年齢、性別などを聞かれるはずだから、その情報を統計処理できるのはでかい。また、そういったカードを自社で作ろうと思ったら結構コストもかかりそうだ。そう考えると、やっぱTカードのように共同にする意味はあるのか。。

じゃあ不満がないかって?あるんですよ。

カード提示のせいで明らかにコンビニの回転率が落ちている
1人10秒程度だろうが、それが結構致命的なんじゃないかなー。
どうせコンビニで買い物をする学生なんて100〜700円くらいだ。用は回転率勝負。
Tカードの割引とかもわかるけどさ、カード出したことで割引したら、回転率と割引で
二重にそんしとりゃせんの?
まぁそれを補ってあまりある仕組みがあるのなら、それで良し。

コンピュータ将棋選手権 

最近不満を書かない不満ノート。

今年もコンピュータ将棋選手権が開催された。
そこで起こったのは下克上だった。

結果
実績よりシードの激指、Bonanza、YSSが揃って負け越し。これ如何に。


それだけ他のプログラムが強くなったというわけか。

近頃は将棋マングースなる人間的思考回路を持ったプログラムも登場したらしい。
人間が超えられる日も、実はけっこう近かったりして・・

後手という人生 

大器晩成とはよく言ったもんだ。

昨年度、将棋界では衝撃的な事件が起こった。
いや、それほどでもないかもしれないが。

プロの後手の勝率が先手の勝率を上回ったのだ。(後手勝率50.2%)

これは1967年度に統計を取り始めて初めての事件である。
過去40年間は先手の勝率が52〜54%で推移している。
過去の実績を見る限り、先手有利と断定できるゲームなのだ。
やはり後手より半歩先に行ける先手は主導権を握りやすく、結果勝ちやすい。
しかし、だからこそ後手は研究する価値がある。
はなから有利な先手ではなく、若干の不利を跳ね除ける後手にこそ、研究が活かされる。
事実、後手専用の専用も幾つか開発されている。

その40年の集大成が昨年の結果なのだ。
プロの執念、将棋の奥深さを感じさせられる事件である。